バスの安全管理について
希望ヶ丘こども園では、5月1日にバスに安全装置「かくにん君」を設置しました。バスのエンジンを切った後、バスの後方に設置してある安全装置のブザーが鳴ります。座席に残っているお子さんがいないかをしっかり確認してからボタンを押します。引き続き、バスの置き去り死亡事故や取り違え引き渡しミスが絶対にないよう、添乗員と運転手のダブルチェックで安全、安心な運行に努めています。 添乗員は、子どもたちを保育室まで送り届け、運転手と清掃、消毒を行っています。安全装置が設置され更に安全にバスの送迎を行います。 バスへの置き去り死亡事故は、ありえませんので、ご安心ください。